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福祉モール創立について

福祉モール建設へ寄附金のお願い

社会福祉法人南三陸町社会福祉協議会では、高齢者等が地域の中で安心して暮らし続けることができる環境の整備を図ることを目的とした南三陸町高齢者生活支援施設(仮称 福祉モール)を建設するにあたり寄附金を募集いたしますので、ご協力をお願い申し上げます。

尚、寄附申込書に必要事項をご記入いただき下記のアドレスまでメールでお願いいたします。

  • 【振込先】
  • 金融機関名 七十七銀行 志津川支店(シヅガワシテン)
  • 預金口座 普通預金 5001395    
  • 口座名義 社会福祉法人南三陸町社会福祉協議会会長 阿部 東夫(アベ ハルオ)

【寄附申込書】こちらからダウンロードできます。Word形式ファイル

【お問い合わせ/連絡先】mssk1100@minamisanriku-syakyo.or.jp
 ※アドレスをコピーされる場合は@マークを半角に直してください。

福祉モールについて

 東日本大震災の複合的な災害により、町民の方々は生命や財産を奪われ、本来持っていた「お互いさま」という「地域力」も弱体化しました。経験をしたことのない避難所生活から仮設住宅での生活、そして災害公営住宅や防災集団生活と新たな環境での生活が待っています。

とりわけ、志津川東地区においては高齢化率が48.8%と著しく、自立支援機能の強化、包括ケアシステムの充実等「安心して暮らせる町」に「住み続ける」ことを支えるため、「福祉モール」を整備いたします。

 本事業の意義

 大震災により町民の生活環境が一変し、コミュニティの再編、自立した生活基盤である住宅整備による環境の変化、介護保険財政の急激な悪化等により不安な生活状態にある。そんな中、地域力の低下した当町において、行政と協働で町づくりを推進しておる社会福祉協議会が、その使命である「住民主体の原則」に基づき、地域が抱えている生活課題を地域全体の問題としてとらえ、住民や組織が地域の公共性・社会的課題に気づき、自律的に協働し、地域課題を解決する住民間・組織間のネットワークの構築や信頼、誤謬性の規範を共有する社会関係に寄与する。

 地域経済への配慮

 国の緊急雇用は一時的な収入の担保として導入されたが、地元企業への就労に結びつかなかった。南三陸町の基幹産業は水産業であり、その就労で成り立っていた。

 しかしながら、住民が生活再建を目指すとき新たな就労の姿を目指している。 その中で、施設整備により新たな雇用を生み出すことにより、震災により町財政が悪化した南三陸町の税面での寄与が考えられる。

 震災により職住分離の生活のため、特に高齢者の買い物等新たなシステム構築により商工とも連携し、地元経済に貢献することができる。本施設で提供する食材等については、地産地消を基本とする。

 施設の特徴

  • ・交流ラウンジ等は、インキュベーターの機能を併せ持つ。
  • ・支援企業の取り組みを提示するとともに、私共と震災からご縁がある支援企業との縦軸繋がりを生かす。
  • ・企業同士の異業種交流によりシナジー効果を発揮してもらいたい。将来においては、新たな産業が生まれ、若者定住に繋がるようにしたい。

 施設内サービス

  1. デイサービスセンター
    利用者の身体機能の維持向上はもとより、生活リズムの変化を目的として運営する。子育て支援を行う交流ラウンジとデイルームを隣接させ、子供とのふれあいや、声が聞こえる空間を日常的な風景とする。
  2. 生活支援サービス
    1. 高齢者見守り拠点事業
      震災から事業委託を受け実施している生活支援員により継続的と新たに組織した住民ボランティア組織「ほっとバンク」との連携により災害公営住宅支援を行う。
    2. 高齢者利活用事業
      会食・配食サービス等でシルバー世代の登用。
    3. 訪問介護事業訪問介護員によるサービスの提供
    4. 居宅介護支援事業
      ケアマネージャーによるケアプランの作成
    5. 配食サービス
      週5回 一日30食の提供。料金500円
    6. 災害公営住宅集会所との連携
      LSA(生活援助員)の配置と介護予防事業の展開
    7. 総合窓口
      地域住民の各種相談に対応